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温泉宿に住まうちっぱい鬼

温泉宿に住まうちっぱい鬼_1

【俺の部屋にいた俺にだけ見えるちっぱい鬼は孕ませ希望!?】

俺はなんとなく一人で温泉旅行に来ていた。
「さびれた温泉旅館だなぁ…」
俺は旅館の玄関を潜った。
「いらっしゃいませ」
俺は受付で名前を告げる。
「お待ちしておりました」
「どうも……」
受付の人は俺の名前を聞くとすぐに部屋へと案内してくれた。
しかし、その部屋には隅には女の子がちょこんと座っていた。
「あの子はなんですか?」
「え?だれもいませんよ…。あ、もしかして幽霊ですか?お客さん御冗談がお上手なんだから」
「え?いや、だって……」
俺はその女の子が座っている方を見る。
しかし、女の子はそこにいる。
「ではごゆっくり」
受付の人はそういうと部屋を出ていった。
「お主、我が見えているのか?」
「え?幽霊?」
「失礼な!我は由緒ある鬼じゃ」
「え?鬼?」
あーたしかによく見ると角が生えている。
「うむ」
「鬼ってあの、角が生えてて金棒持っている……」
「そうじゃ!我はその末裔よ。じゃがもう同胞もいなくなってしまい、人間に見えないぐらいの妖力しかなくなってしまったのじゃ…」しくしく
鬼の女の子は泣き始めてしまった。
「え?え?」
「我を見える人間など、もうおらぬと思っておったが……お主は我が見えておるのじゃな?」
「あ、うん」
俺はとりあえず頷く。
「そうか……ではお主に頼みがあるのじゃ」
「な、なに?」
「我と性交して子を孕ませてくれんかの?」
「は?」
俺は鬼の女の子の言葉に驚いた。
「我はもう、同胞もおらず、子孫を残すことができんのじゃ……じゃがお主なら我と性交できるであろう?それにお主ロリコンだろう?さっきから我の胸をチラチラ見ているのがわかるぞ」
「ろ、ロリコンちゃうわ!」
まさに俺はロリコンだった。それに俺は童貞だった。
「断ってしまっていいのかのぉ?こんな○女とできる機会なんてめったにないとおもうのがのぉ」
「くっ……」
「じゃあ決まりじゃ!」
角が生えている鬼の○女は手早く服を脱いだ。
押しが強いのと利用されてる感がちょっと気に入らないが
まあ…たしかに合法的にこんな○女とえっちできる機会なんて絶対にないし…いっか

イマラチオ、正常位、騎乗位、持ち上げセックス、アナルセックス、中出し、セックス事後を収録。

漫画 32P
温泉イラスト93P

PDF同梱

※本作で描かれるシチュエーションは全てフィクションであり、登場する人物や設定等はすべて架空のものです。
※本作はStable Diffusionを使用し生成したAI画像を加筆修正編集しており、雰囲気や構図を重視している為、細部が一部破綻している場合もございます。
※登場人物は全員18歳以上になるよう生成しております。

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