売られた愛妻は快楽に溺れる［続］
ある日、買出しに出た私は、黒服の男達に囲まれて車に押し込まれた。彼らは、夫が闇賭博で作った借金返済のために私を提供する承諾をした……という。こうして女性を競売にかける「淫虐オークション」で男達に抱かれることになった私は、身も心もどんどん淫らに開発されていき――。
「夫に売られ…しかも夫との電話中にやだ…あぁん…！」
「イってしまいそうなんですね？」
「イかせてあげましょう夫に裏切られた悔しさを、一時でも忘れ去りなさい」
「ハァ…もう駄目ッ！ イクッ、イクッ！ イっちゃう！」
「いやぁ…イク…イク…イク…！ イっちゃう！」
「やだぁぁ…！ 嘘だと言ってェェ！ 耕一さぁぁん！」
美紀は擬似感覚に味をしめ、躍起になって腰を振り乱した。
「どう、貴方？ 気持ちいい？」
「ふぶぅ…！ うぶぅ…ッ！」
「男の人って、こんなに気持ちいい思いをしていたのね」
「ハァ…ハァ…不公平だわ…！」
「もっと烈しく動かしてしまいなさい！」
「うぶ――ッ！？ うぶぅぅ――…ッ！」
「はァん！ 気持ちいいッ！ 気持ちいいッ！」
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・基本CG 7枚＋α
・差分込み本編 130枚
©TGA/アメノムラクモ
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