冷たいマッサージ嬢は僕のデカチンにご執心
▼あらすじ
マコトの楽しみはマッサージ嬢に自慢のデカチンを見せつけ反応をみること。
今日もホテルにマッサージの子を呼ぶ。
来たのはかわいいメイという女性。
タメ口で始まり、冷たく、あまり良い接客態度とは言えない。
メイはボディローションを取り出し、黙々とマコトに対してマッサージをこなす。
マコトが仰向けになった際に大きくなったちんぽに気づくメイ。
初めて遭遇する大きいちんこに興味が出てきてしまう。
その大きさに顔を赤らめ直視ができない。
それに気づいたマコトはニヤニヤと「ちょっとなら触ってもいいよ?」誘いを入れていく。
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▼収録
本編-jpg37ページ(セリフ付き)
※本作はStable Diffusionを使用したAI生成画像を加筆、修正した作品となります。