スケベ地味子のコスプレイヤーとオフパコしてる話
202◯年夏ーうだるような暑さの中、夏の祭典コミックマーケットが始まった…途切れない人の群れ、絶え間なく流れる汗、遠くに霞むはコミケ雲か、そんな中コスプレイヤーのメグさんと奮起してわんこそばのように新刊を捌いていき…そうしてなんとか無事生還した
脱水状態の体を引きずりお互い労いながら思う
(コミケのあとにオフパコなんて無理無理…っ)
そんな自分の心情などつゆ知らずメグさんはその豊満なおっぱいを押し付けてくる
人の目があるにも関わらず
「今回の…謝礼ください」
メグさんの汗の混じった女子の匂いとおっぱいの感触が本能を呼び覚ます
そして打ち上げの事など忘れてラブホテルに向かった…
そこで自分はメグさんの性欲を思い知ることになる
スケベ地味子のコスプレイヤーメグさんにたっぷり搾り取られる内容になります
どうぞお楽しみください