お尻の穴は忘れない
お漏らし（大）癖を植え付けてしまった幼馴染と大人になって再開する話です 39P
子供の頃の無邪気な悪戯は少女を狂わせた
幼馴染の少女は好意を歪な形で表現してしまう
自分の意思に反して、身体が反応してしまう
彼女の肛門は、彼の指の形を覚えてしまっていた…
思春期の彼はそんな彼女を突き放し、わだかまりを残したまま大人になる
少女は思い出を暗い穴にしまい込んだ
彼女は人の目に怯える人間になっていった
大人になった二人は再会する
彼女にとって忘れたい思い出 だが、彼女の「肛門」は彼への想い、指の味を忘れていなかった…
想いは脈動する
都会の影で、彼女は腹の内をぶちまけてしまう…
※本作品には排泄（大、小）の描写があります
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［ウエストリスト］
作者:西方エスト
